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肥満のタイプについて

主役を肉類にしたメニューや脂質と糖質を余分に摂り入れる食生活をすることで、中性脂肪が過多になり、太ってしまう人も多いようです。肥満ですとさらに他の病気を引き起こす場合が少なくないため、今では俗に言う「メタボ健診」なる検査も始まっています。メタボ健診により、生活習慣病の恐れありと分かった場合には、特定保険指導をしてもらうことになります。特定保険指導では、どんなタイプの肥満に当てはまるか分けられてから対策を考えることがあります。そのため、肥満の分けられるタイプのことを少し調べてみましょう。

第一に、女性の割合が高い洋梨タイプの肥満を確認しましょう。上半身は小さいのに、腹部やお尻、腰、太ももに皮下脂肪が多く付く肥満で皮下脂肪型肥満と表現されることもあります。このタイプでは、運動不足の上に中性脂肪を多くとっているという点が主な原因とされています。次に、中年男性に多いといわれるりんごタイプを見ていきましょう。このタイプの肥満は内臓脂肪型肥満に該当し、腹部を中心とした上半身に多量の脂肪がついて丸く膨らんだお腹になる状態です。

怖い隠れ肥満

他の内臓脂肪型肥満としては、「隠れ肥満型」とも称されることがあり、脂肪は肝臓など臓器周辺についていくというものです。肝臓で作り出される中性脂肪については脂肪細胞として溜まりますから、内臓脂肪型肥満を引き起こす原因となります隠れ肥満型については、体脂肪率が多いのですぐわかりますが、肥満とは外見上はわからないこともありますから警戒しなくてはなりません。

次は、一般的に現代病と考えられている血液肥満タイプを把握しましょう。頻繁に見聞きする「ドロドロ血液」とは、中性脂肪をはじめとする脂質が血液中に留まることで引き起こされる血液肥満の様子と言えます。こうしたことから、肥満解消や肥満予防には、中性脂肪のコントロールが大きく関わっています。

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